backup profile | 北海道・札幌インビザライン矯正施設一覧

歯並びでお悩みの方へ

歯にコンプレックスを持っている人は多いですよね。

実は私も昔はブラケット、皆さんが「歯列矯正」と言うと思い浮かべる一般的なあの矯正をやっていました。

歯列矯正を始めてからの私は、ワイヤーが見えるのが嫌で、人前で笑えなくなっていき・・それから約2年もの間、笑わずに過ごしてきました。

そんな私を見て周りの人は「怒っているの？」と心配する始末。そのような経験があるからこそインビザラインと出会った私は衝撃をうけました。

笑っても気づかれにくい矯正・・・！なんて画期的な矯正方法があるのだろうかと。

私は道内でいち早くこのインビザラインを取り入れることになり、いざ北海道で治療を開始してみると、予想通り、皆さんに大変喜んでいただけました。改めて人は、笑っている時が一番美しいな、と思いました。

歯並びが良くなるのはもちろんなのですが、見た目だけの問題だけでなく、かみ合わせもよくなるので食べ物だって美味しく感じるようになる人も多くいるようですし、ブラッシングがしやすくなり、口臭が気にならなくなった、歯がキレイになって自信を持って行動できるようになった、いう方もいらっしゃいます。

このように、歯並びが良くなることで起こるメリットはたくさんあります。逆に歯並びが悪いことや、従来のワイヤー矯正でのワイヤーが気になることが原因で笑えない人生は私も大変悲しいです。

まずは、お気軽に無料カウンセリングをお受け頂けたらとおもいます。ご連絡お待ちしております。

【略歴】

【invisalign専門医としての活動】

インビザラインは正しく使えばメリットの大きい治療法です。見た目の面、快適さの面、利便性の面など、様々な面においてメリットが多いため、多くの人を惹きつけ、人気はますます高まる一方です。しかし、どんな優れた治療法にもメリットだけではなく、デメリットというものが存在します。

治療方法、マウスピースの取り扱いについて十分な知識を得た上で、信頼できるドクターのもとで治療することをおすすめします。こちらでは、インビザラインのデメリット、そして注意点についてご紹介します。

インビザラインの治療中は、1日あたり20時間以上の装着が必要と決められています。もし装着時間を守れないときは、矯正期間が延びたり、矯正結果に影響が出ることもあります。

インビザラインの治療法が日本に入ってきたのは2000年代に入ってからです。そのため、インビザラインに対応できる歯科医院はまだ少なく、しかも東京・大阪・横浜・札幌近郊といった大都市圏の歯科医院であることが多いです。

インビザライン治療では多くの場合”アタッチメント”と呼ばれるプラスチックを歯に貼り付けます。何もつけないことを選ぶことはできますが、計画していた歯の動きができなくなる可能性があります。

インビザラインではスペースをかせぐために歯と歯の間を削ることがあります。削る量は最大で0.5mm程度で、この程度では歯の健康は損なわれず、削るときの痛みもほとんどありませんので麻酔は通常不要です。

デメリット